餃子とカレーが大好きな方に朗報です!今回ご紹介する『宝永餃子カレーパン』は、存在感のあるそれぞれの味わいや食感をうまく融合させた、一口で三層の楽しみが味わえる商品です。食事やおやつとしてはもちろん、ビールのお供にもなるカレーパンについて、詳しく紹介していきます。
※NORTH DISHのECサイトで販売していますので、ぜひチェックしてみてください。
『宝永餃子カレーパン』の特徴について
『宝永餃子カレーパン』は、北海道で40年以上の歴史をもつ「音更ぎょうざ宝永」の特製餃子の醍醐味と、カレーパンの旨味が融合した新感覚のグルメです。北海道産の小麦と新鮮な牛乳を使い、外はカリッと中はモチモチの食感を実現したパンの中に、1粒30gと大きくて食べ応えのある宝永餃子が丸ごと閉じ込められています。揚げたてを急速冷凍し、出来立ての美味しさを自宅で楽しむことのできる商品です。
→『宝永餃子カレーパン』の購入はこちら
「音更ぎょうざの宝永」とは?
「音更ぎょうざの宝永」は、今から46年前に北海道十勝・音更町の一軒の食堂(宝永食堂)から始まりました。ここで誕生した手作り餃子は、そのおいしさから一躍「餃子のお店」と評判になり、今や全国から注文が殺到するほどの冷凍餃子専門店へと成長。一つ一つ手間をかけて丁寧に作られたその餃子は、多くの人々に愛され続けています。通販では定番の餃子だけでなく、より美味しく楽しむための「特製タレ」や「キーマカレー」を購入することができますよ。
『宝永餃子カレーパン』の美味しい食べ方
餃子が丸ごと入っているだけあって、比較的大きなサイズのカレーパン。1個あたりの重量は150gほどあり、ボリューム満点です。冷凍で届いた『宝永餃子カレーパン』は常温で解凍してそのまま食べることもできますが、トースターやレンジを活用するともっと美味しく食べることができます。
《方法1》
常温で解凍後、袋から取り出しオーブントースターで2〜3分表面がカリッとするまで焼いてください。
《方法2》
冷凍のまま袋の口を少し開けて電子レンジ(500w)で2〜2分半温めて、さらにオーブントースターで1〜2分ほどカリッとなるまで焼いてください。
パンの中にある丸ごと餃子がアツアツになるまで加熱するのが、美味しさのポイントです。やけどしないように気をつけながら、温度をチェックしてください。
『宝永餃子カレーパン』の味や食感
北海道産小麦と新鮮な牛乳を使用したパン生地は、ふわふわでモチモチとした食感。カレーパン特有の油っぽさは控えめで、軽やかに食べられます。カレーフィリングは、スパイスの香りが食欲をそそり、辛すぎないことから誰でも食べやすい味わいです。そして、丸ごと入った宝永特製の餃子はさすがの美味しさ。一粒の大きさが30gと食べ応えがあり、自社製の小麦粉で作られた厚みのある皮はもっちりとした食感が特徴。十勝の豚肉と北海道産の野菜を使用した餡がぎっしりと詰まっていて、溢れ出る肉汁と野菜の甘みは一度食べれば忘れられない美味しさです。
最後に
音更ぎょうざ宝永の『餃子カレーパン』を紹介しました。ちょっと珍しい組み合わせの一品ですが、パンと餃子とカレーが織りなすハーモニーは素晴らしく、食べる前の想像をはるかに超える美味しさでした。朝食や昼食はもちろん、小腹が空いた時のおやつにもぴったり。ビールやハイボールのおつまみにもなりますよ。冷凍便で届くので、食べたい時に揚げたてのような味わいを楽しむことができます。
NORTH DISHではこちらのカレーパンはもちろん、北海道で40年以上愛され続ける美味しい宝永の『特製手造り餃子』も販売中。オンラインショップをぜひチェックしてみてください。
→「音更ぎょうざ宝永」の商品ページへ