北海道にはカレーのトッピングとして“餃子”を一緒に食べる文化があることをご存知でしょうか。札幌市の外食チェーン店が発祥の名物料理であり、道産子のソウルフードといっても過言ではないほどで、その食べ方を自宅で実践する人も多くいます。今回は北海道で40年以上愛され続ける餃子専門店である「音更ぎょうざの宝永」が、より美味しく味わうために本気で開発した『特製キーマカレー』を紹介します。
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「音更ぎょうざの宝永」とは?
「音更ぎょうざの宝永」は、今から46年前に北海道十勝・音更町の一軒の食堂(宝永食堂)から始まりました。ここで誕生した手作り餃子は、そのおいしさから一躍「餃子のお店」と評判になり、今や全国から注文が殺到するほどの冷凍餃子専門店へと成長。一つ一つ手間をかけて丁寧に作られたその餃子は、多くの人々に愛され続けています。通販では定番の餃子だけでなく、より美味しく楽しむための「特製タレ」や「餃子カレーパン」を購入することができますよ。
『宝永特製キーマカレー』の特徴について
『宝永特製キーマカレー』は、自慢の宝永餃子によく合うように作られており、ひき肉と野菜を水を加えずにじっくり煮込むことで、素材本来の旨味を存分に引き出しています。スパイシーでありながらも甘みのあるキーマカレーは、ハンバーグやうどんなど様々な料理との相性も抜群です。常温保存が可能なレトルト食品であり、料理の時間が取れない忙しい日に重宝しますよ。
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『宝永特製キーマカレー』の美味しい食べ方
じっくり煮込まれたひき肉と野菜の旨味が凝縮されたカレーは、スパイスの香り高い風味が特徴で、その濃厚な味わいがご飯と絶妙に絡み合います。キーマカレーの深いコクとマイルドな辛さが、ご飯のふんわりとした優しい味わいを引き立て、ひと口ごとに幸せを感じることができます。
ただ、やはり試していただきたいのが、餃子のトッピング!特に音更ぎょうざ宝永の『特製手造り餃子』との相性は抜群です。一粒の大きさは30gとボリューム満点で、試行錯誤を重ねて配合された自社製の小麦粉で作られた厚みのある皮はもちもち食感が特徴。その中には十勝の豚肉と北海道産の野菜を使用した餡がぎっしりと詰まっていて、このサイズから溢れ出る肉汁と野菜の甘みは一度食べれば忘れられない美味しさです。これがキーマカレーと一緒になると予想を超えるハーモニーを生み出してくれます。
最後に
音更ぎょうざ宝永の『特製キーマカレー』を紹介しました。こちらの商品と美味しい餃子があれば、札幌のソウルフードである餃子カレーを自宅で楽しむことができます。ご飯にキーマカレーをたっぷりかけ、その上に焼きたての餃子をのせるだけで、いつもの食事が特別な一皿に変わりますよ。
NORTH DISHでは今回のキーマカレーはもちろん、北海道で40年以上愛され続ける美味しい宝永の『特製手造り餃子』も販売中。オンラインショップをぜひチェックしてみてください。
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