【お取り寄せチーズ】のぼりべつ酪農館の『New Bianca(ニュービアンカ)』

お取り寄せグルメ
Ayaka Izawa

Ayaka Izawa

フリーランスで管理栄養士の仕事をしながら、北海道栗山町の井澤農園で販売・営業を行い、地域の産品作りや食育などの地域おこし事業にも関わっています。 自称「農家フェチ」!

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北海道登別市の周辺には質の高い生乳を生産する酪農家が多く、“その美味しい生乳をせっかくならば地元ブランドで押し出したい!”という思いを持って加工している「のぼりべつ酪農館」さん。チーズ職人はフランスで修業をしてきた実力者です。今回は『New Bianca(ニュービアンカ)』という白カビタイプのチーズを紹介します。

お取り寄せ先の紹介

登別は温泉で有名ですが、実は品質の良い牧草が生え、生乳の質も良く、酪農に適した地域です。のぼりべつ酪農館は「生乳品質日本一」を目指して日々、地元で生産される生乳を加工する「地域密着型乳業メーカー」です。最近は「クラフト●●」としてビールやコーヒーが流行ですが、こちらはまさに「クラフトミルク」と言えるでしょう。

北海道の乳業メーカーは大きい会社が流通の大半を占めており、せっかく質の良い生乳を作っていても数百件の酪農家が生産したミルクがすべて同じ工場で混ぜ合わされて製品になってしまいます。「北海道」というくくりではなく、「登別」の生乳を地産地消するうえでは地域に根差した乳業メーカーがなくては実現できないということから、登別地域の生乳にこだわって乳製品の生産をしています。

工場は廃校になった学校を再利用して作られており、どこか懐かしい雰囲気。チーズ、乳製品好きにはたまらない場所です。
牛乳だけでなく、チーズ、飲むフロマージュ、プリン、ソフトクリームも絶品!

「飲むフロマージュ」は飲むヨーグルトに近いけれど、濃厚でドロッとしている新しい乳飲料。ソフトクリームはファンも多く、あっさりしているのに生乳のコクが後引く絶品ソフトです。

※のぼりべつ酪農館の『ア・ラ・ルーシュ』『ピエール・カレ』というチーズも別の記事で紹介しています。ぜひチェックしてみてください。

のぼりべつ酪農館の『New Bianca(ニュービアンカ)』はどんなチーズ?

のぼりべつ酪農館の白カビチーズ「ニュービアンカ」

社長の三浦さんはフランスで土壌学やチーズの作り方を学び、「乳業士」というフランスの国家資格を持っています。今回紹介する『New Bianca(ニュービアンカ)』は牛乳の風味や旨味を感じながら、白カビの芳醇な香りを楽しめるチーズです。「ビアンカ」はイタリア語で白を表します。

のぼりべつ酪農館の白カビチーズ「ニュービアンカ」

数種類の乳用菌を使って熟成させている日本では珍しいチーズなため、白カビチーズと思って封を開けるとうっすらピンク色をした部分もあります。これは菌によってカビの色が変わるためなので品質が悪くなっているということではないですよ。安心して召し上がってください。

『ニュービアンカ』を実食レポート

のぼりべつ酪農館のカマンベールのような白カビチーズ「ニュービアンカ」とチーズナイフとバゲット

『New Bianca(ニュービアンカ)』は脂肪の調整をしていないため、カマンベールチーズよりもクリーミーで濃厚な味わい。白カビをまとった表皮も少し厚めで食べ応えがあり、ミルクの旨味が凝縮されている味がします。白カビ好きであれば、どんな人でも満足できるチーズではないでしょうか。優しい味わいでありながら牛乳の風味をしっかり感じることができます。

塩分は1.2gと一般的なカマンベールチーズと同じくらい。パンやクラッカーに乗せて食べる他、チーズフォンデュやチーズソースにすると深いコクを楽しめます。

最後に

のぼりべつ酪農館の白カビチーズ「ニュービアンカ」をクラッカーやバゲットに塗って食べる

温泉で有名な登別市にあるのぼりべつ酪農館の白カビチーズ『New Bianca(ニュービアンカ)』を紹介しました。フランスの白カビチーズが好きな人であれば、こちらで作られているチーズはどれも試すべき!

札幌からは南へ約1時間半。北海道旅行の際はドライブで訪れてみてはいかがでしょうか。

商品情報

商品名ニュービアンカ
種類別ナチュラルチーズ
原材料生乳(北海道)、食塩
内容量120g
保存方法要冷蔵(10℃以下で保存)
製造者(株)のぼりべつ酪農館
北海道登別市札内町73-3

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