【失敗無し!レンチン焼きとうもろこし】のレシピ・作り方

レシピ
Ayaka Izawa

Ayaka Izawa

フリーランスで管理栄養士の仕事をしながら、北海道栗山町の井澤農園で販売・営業を行い、地域の産品作りや食育などの地域おこし事業にも関わっています。 自称「農家フェチ」!

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《材料》

  • 生のとうもろこし(1本)
  • 油(小さじ1)
  • 醤油(大さじ1/2)
  • みりん(大さじ1/2)
  • バター(お好みで少々)

《作り方》

  1. 皮付きとうもろこしの実が見えないように薄皮を2~3枚残してそのまま電子レンジに入れ、500~600wで3分間加熱。ひっくり返してからもう2分間加熱します。
  2. 皮を剥き食べやすくフライパンに入る大きさに切ります。縦に切ってかまぼこ型にしても良いです。
  3. フライパンに油を小さじ1入れ、とうもろこしを入れ、やや焦げた香りがするまで動かさず中火で4~5分焼きます。
  4. 焼き目がついてきたらとうもろこしを少しずつ転がすように全体的に焼き、好みの焼き色をつけていきます。
  5. 仕上げに火を止めた後すぐに醤油(大さじ1/2)とみりん(大さじ1/2)、お好みでバターを少々入れて絡ませ、完成。

◆料理のコツ・ポイント

フライパンで生の状態から焼きとうもろこしを作ると加熱ムラができやすいのですが、レンジであらかじめ火を通してからフライパンで焼き目を付けると失敗知らずです。醤油を入れると焦げ付きやすいので、フッ素加工がしてあるフライパンが扱いやすいのでおすすめです。

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